★トレースについて★


Visual C++ Express Editionで、トレースを行う方法を紹介します。

※以下で使用している<図>はVisual Studio.NET 2005の画像ですが、Express Editionでもほぼ同じですので、問題ないと思います。


まず、トレースしたいプログラムを表示します。

「デバッグ」メニューから「ステップオーバー」を選択します。

<図 022-01>

※図にもあるように「F10」キーを押すことでも同じことが出来ます。


すると「図2」のように、「黄色い矢印」と「デバッグツールバー」が表示されます。

<図 022-02>


「デバッグツールバー」の右端にあるアイコンの右にある「▼」を押して、ドロップダウンメニューを表示します。

ドロップダウンメニューの中から「ローカル」を選択します。

<図 022-03>

※すでに「ローカル」ウィンドウが表示されている場合は、不要な操作です。


画面の下のほうに、「ローカル」ウィンドウが表示されます。

<図 022-04>


キーボードの上のほうにある「F10」のキーを押すたびに、1行ずつプログラムが実行され、その時の変数の中身が「ローカル」ウィンドウに表示されます。

<図 022-05>

※変数を宣言したばかりの時、中身は「不定」でしたよね。↑

<図 022-06>

※進めて行くたびに変数の内容が変化します。


途中で止めたい場合は、「デバッグメニュー」の「デバッグの停止」を選択してください。

<図 022-07>


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